今シーズン2度目のアーセナル対トッテナムのノースロンドンダービー。
激しい戦いはピッチの中だけでなく外でも行われており、その1つが冨安健洋(とみやすたけひろ)選手対リシャルリソンでした。
トーマス・パーティのロングスローを邪魔しようとするかのごとく近づいていくリシャルリソン。
それに気づき、制止する冨安健洋選手。
それに対してリシャルリソンは不機嫌そうに冨安健洋選手の腕をはたき落としたのでした。
そんなアーセナル対トッテナム戦のピッチ外で起こった冨安健洋選手とリシャルリソンに対する海外の反応をまとめました。
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アーセナル対トッテナム戦、リシャルリソンへの冨安健洋の対応に称賛の声!
トーマスのロングスローを邪魔するリャルリソン。
それを阻止する、スーパー冨安。#SuperTomiyasu#Arsenal#NorthLondonDerby pic.twitter.com/R021Kux6zC— カッシー@YMS→Tier2 (@2ta_ku3) January 15, 2023
- 冨安は冷静だね。やるべきことをやった
- トミは(手をはたかれても)気にしてなかったな😂
- 我々アーセナルには規律正しい選手たちがいるんだ。そして日本の人たちはいつだって規律正しいのかもしれないね👑
- トミは一流だ
- ザ・サムライ
- 冨安はピッチ外でさえもリシャルリソンをポケットの中に入れることができるんだよ爆笑
- プレーしていないときでさえもディフェンスをする。トミの献身性よ。リシャルリソンにはカウンセリングが必要だわ
- ぶっちゃけ彼はヨーロッパで最高のディフェンダーの一人だからね
- ピッチ内外で勝っちまったな
- 愛してるぜトミー
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- リシャルリソンが倒れて叫び始めなかったことに驚いたわ
- ホイビュアがペナルティを期待して俺たちのボックスの中でそれをやったけどダメだったな笑
- これだからリシャルリソンはネイマールを追い抜けないんだ…彼は転がれない🤣
- リシャリソンはいつも怒っているティーンエイジャーみたいな表情で行動している。いつもしかめっ面でピエロみたいだ
- リシャルリソンは遊び場にいる6歳児みたいだね
- リシャルリソンは赤ちゃんみたいだ。なぜ彼はいつも怒ってるんだい?
- 彼はスローインの時に汚い手を使おうとしたけど冨安がそれを止めた。だから彼は小さな赤ん坊のように拗ねちゃったんだな
- 彼はアンガーマネジメントコースを受講する必要があるぞ
- ジャカもな
- リシャルリソンが自らの男らしさを証明したいなら…ジャカと戦わせろ…数秒でブラジル人のケツを蹴り上げるだろう
- リシャルリソン、馬鹿げたことをやっていないで、ピッチの中で自分を高めていってくれよ
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