アニメや漫画の世界に登場し、いつか乗ってみたいと胸躍らせた「空飛ぶバイク」。
そんな少年時代に夢見た未来の乗り物――日本企業が開発した「XTURISMO(エックスツーリスモ)」が現実世界についに登場!
最高速度100km、最大航続距離40kmを誇りながら、お値段なんとたったの770,000ドル(1億1千万円)。
一般人にも手が届きそう……な気がす……空飛ぶバイクを見た海外の反応をまとめました。
photo by youtube
スポンサーリンク
日本製の「ホバーバイク」を見た海外の反応
- かっこいい。技術はマジでかなり進歩したんだな。
- 値段はあまりにも高いが、これは業務用の歴史的な偉業だ。
- うわー77万7千ドル……😱
- 40分という駆動時間に驚いてる。こういうのを見るたびに最大5〜10分くらいしか走れないと思い込んでいたからね。しかも時速100kmだって?すごい!
- 日本にはいつも驚かされるな
- ああ、日本。彼らは本当に先進的だ。これは素晴らしい始まりであり、テクノロジー的にも大きな偉業だよ👏🙌
- 日本を過小評価してはいけない。奴らはきっと世界の10年先を行っている。
- 日本人は天才だわ
- 日本はいつも革新的で、品質と完璧さを追求することの代名詞になっている。
- これは凄いぞ!どんな新しいスポーツが生まれるのかとても楽しみだよ。いつか空飛ぶバイクレースみたいなのが見られたらカッコイイと思わない?
- これで登校することを想像してみて😎😎😎
- ついに現実世界にOppressor MK2(オプレッサーMk2)がきたな
Oppressor MK2
世界的大ヒットゲーム「グランドセフトオート5」に登場するホバーバイク
スポンサーリンク
- 巨大なドローンとその上に誰かが乗っているようにしか見えないな。
- ドローンっぽいけどデカイ!バイクのような操作性。とてもエキサイティングで、ぜひ一度乗ってみたいね。
- 早くグローバルに発売してほしい。
- 技術自体は決して新しいものではなく、いかに実用化・実用化するかが課題であり、コストや大量生産の問題もある。この「バイク」はまだそこに到達していない
- ドローンカーのアイディアを思いついたのはEHang(イーハン:中国メーカー)だったのに、今では誰もが中国が日本を「コピー」しようとしていると言っているのはおかしいよ
- 彼らがこのようなテクノロジーをオープンにして共有する場合、ドアの向こうでは何を作っているのか想像してみて。
- おそらく我々が魔法だと思うようなもの、もしくは近未来的なものをたくさん持っているんだろうね。覚えておいてください。彼らが本当にクールなものを安心して見せられるようになったとき 彼らは大抵もっといいものを持っているんだ。
- 日本にアメリカの軍事費と同等の予算を与えれば、アーマードパワードスーツやガンダムが戦場を席巻することになるぞ。
- 軍隊ではなく、捜索救助隊がこのホバー バイクを持っていると想像してみて
- ここ数年、地震や津波が多発している日本にはこのようなものが絶対に必要だわ。
- 未来の一片を目撃できたことを誇りに思う🙏☺️☺️
- 昔の人が期待していたのはこういうことだったんだよ。ようやくそこにたどり着いたね!