2022年9月24日(日本時間)、自己最多となる14勝目をかけ、ミネソタ・ツインズ戦の先発マウンドにあがったロサンゼルス・エンゼルスの「大谷翔平(おおたにしょうへい)」選手。
冷たい雨が降る悪コンディションに初回から制球を乱し、ツインズに先制点を許す苦しい立ち上がり。
それでも2回以降はなんとか踏ん張り、途中5者連続三振を奪うなど粘りのピッチングを見せます。
しかし6回に1点を奪われると、更にノーアウト満塁をピンチを作ってしまったところで降板。
その後、後続がノーアウト満塁の大ピンチを無失点で切り抜ける好投を見せ、大谷翔平選手は自己最多記録を更新する14勝目を手に。
更にこの試合で200奪三振も記録し、史上初となる「30本塁打&200奪三振」の歴史的快挙を成し遂げています。
そんな大谷翔平選手に対する海外の反応をまとめました。
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【海外の反応】エンゼルス大谷翔平が自己最多記録を更新する14勝目
- 大谷はあのミネソタの雨に邪魔されることなく14勝目をあげた。頑張れ、ショー!
- 大谷のスライダーは間違いなくイカれてる
- 驚異的なパフォーマンス
- コリアンパワー
- 笑
- 見るのが楽しいよ👍
- エンゼルスのブルペンが大谷を救って14勝目! 😳🙀
- 今日は6回の満塁のピンチを切り抜けたループのピッチングを高く評価しなければならないね。ブルペンは今日、翔平をよくカバーしてくれたよ。
- ベストゲームではなかったけど、翔平の防御率を2.5以下に抑えたループに賛辞を。
- 6個の四球...彼の最高のピッチングではない。 ベストの状態でなくとも、勝利を手にすることができたのは素晴らしいことだ。
- 1シーズン、1人で14勝、203奪三振、34ホームラン、90打点...。マウンドでも打席でも彼の支配力を見慣れるというのは、ある意味「危険」だと思う。彼のような選手は今までもいなかったし、これからもいないだろう。
- この男はありえない!!! 俺は根っからのヤンキースファンだが、大谷はとんでもないわ!!!
- 今年のオールスターブレイク、HRダービーに出なかったのは賢明だったと思う
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- これでALのMVP投票が非常に困難になったな。一人は信じられないシーズンを過ごし、もう一人はありえないシーズンを送っている。
- MVP
- 📢🏆 MVP!
- 彼はALだけでなくMLB MVPになるべきだ。アーロン・ジャッジはAL MVPを、大谷はMLB MVPを受賞すべき。
- もし大谷がヤンキースで、ジャッジがエンゼルスでプレーしていたらと想像してみて。ジャッジの名前とMVPを同じ文章で聞くことはないだろう…決して。
- もし翔平がヤンキースでプレーしていたら、スタジアムの右翼フェンスまでが狭いこともあり、おそらく50本以上のHRを打っていただろうな(昨年は46本打ち、今年は40本になるかも)、そしてヤンキースのような良いチームなら18~20勝できる。
- OK、今年のMVPはジャッジだが、大谷翔平はMLB史上最高の選手だ。
- MVPについて話してるけどさ、全てのチーム、全ての監督にシリーズに入れる選手を一人選べと言ったら、間違いなくスーパーマン大谷翔平を選ぶだろうね。最高のバッターであり、エースピッチャーである彼は文字通り一人で試合に勝つこともある、それが最も価値のある選手(MVP)であることを意味してる⚾️
- 彼は本当にこの世のものとは思えない
- 彼はこれまでも、これからも前例のない存在だ
-
海外の反応「大谷翔平は地球上で最高の選手」15勝目にファン大絶賛!惜しくもノーノーはならず
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