今のような暑い時期になると無性に飲みたくなる「ラムネ(Ramune)」。
味だけでなくガラス細工のような美しいラムネの瓶も人々を魅了しています。
しかしラムネの瓶は日本人でも開け方を知らなければ、教えてもらわなければ、迷い戸惑い途方に暮れることも珍しくありません。
そんなラムネの開け方を知った海外の反応をまとめてみました。
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【海外の反応】ラムネの瓶の開け方に驚き
- ありがとう。パイナップルラムネを開けるのに10分も格闘してたんだ。
- ありがとう!ガラス玉をボトルに落とすために、あらゆる手を尽くしていたんだ。方法を知った今、やっとラムネが飲めるよ。マジでありがとう!
- 私の友人が床でボトルを割ってそこで飲むのを防いでくれてありがとう。
- なんてことだ、これは私の人生を救った。1時間くらい瓶とにらめっこしてたんだけど、こんなバカみたいなこと初めてだよ。
- 日本人の義理の祖母がクリスマスにボトルをプレゼントしてくれたんだけど、開け方がわからなかったんだ。
- 助けなしで開け方がわかったのは私だけかな?初めて飲んだのは5歳の時だよ💜💜
- 今日、娘に買ったんですが、蓋にオープナーがついているなんてわかりませんでした。とても助かりましたし、娘もとても喜んでくれました。ありがとう!
- ワォ、数分前から悩んでたんだ。今気づいたんだけど、ビー玉を押し下げるものが付いているあの白いキャップがないんだよね。捨ててしまったに違いない……
- こんなこと思いもよらなかった! これからラムネを楽しむよ 🙂 ありがとう。
- 初めてこれを手にしたとき、文字通り5秒で開け方を見つけたよね。
- コッドボトルで飲み物を作っている会社がまだあるのは、とてもクールだね。 コッドボトルの発明者(ハイラム・コッド 1838-1887)は、私の地元のすぐ近くで生まれたので、私にとっては特にクールなことなんだよ。
コッドボトル
日本ではラムネ瓶として知られるこの瓶は、イギリスのハイラム・コッドによって開発されたことから、コッドネックボトルやコッズボトルと呼ぶそうです。
- 2つの小さな隙間がビー玉を固定するためのものだったなんて知らなかった。ボトルをある種の彫像のように見せるための装飾だと思ってたよ。
- だから”マーブルソーダ(Marble = ビー玉)”なんだね
- うん
- あなたの指摘で文字通り理解したよ
- このボトル、最高にカワイイ!(飲むの大好き)
- どうもありがとう。今、ラムネを飲んでる。イチゴ味だよ😊
- このソーダが大好き。中のビー玉が少しするとソーダの流れを遮断してくれるから、毎回完璧な一杯のソーダを飲むことができるんだよね。
- 変わってるなぁ。こんなソフトドリンクのボトル初めて見たよ。中野区のぎふ屋さんの店先でラムネののぼりを見なかったら、ラムネを知ることはなかっただろうな。
- 2006年当時15歳だった私は学校帰りに毎日自転車でジャパニーズストアに行ってこれを買ってた。ときどきポッキーも。本当にいい時代。
- これマジで大好きなんだけど、木村ラムネとサンガリアの違いわかる人いる?
- 10分ほどかけてプラスチックのものを探したが、そこに付いていない状態で買ったことにしか気づかなかった。なんというぼったくりだよ。
- くそっ、同じだ。
- ラムネが大好き、最初に試したのはイチゴ味だったなぁ
- 従兄弟が "ワールドマーケット "で紹介してくれて2つ買ったんだけど、すごく面白くてカッコイイよね。味は最高。同じブランドのものじゃないと思うけど、ビー玉のコンセプトはそのままだ。
- 中学の同級生に母親が日本人の子がいて、私が遊びに行ったとき同じソーダを二人にくれたんだ。今でもその味を覚えてる。良い思い出です 🙂