プレミアリーグ優勝のためにもう1つも負けられないアーセナルとヨーロッパの舞台へこちらも負けられないブライトンの一戦。
ブライトンの「三笘薫(みとまかおる)選手」はスタメンながらいつもの左ではなく、右からスタート。
試合は前半、左サイドを深くまでえぐる三笘薫選手らしいドリブルからマイナスの折り返し――チャンスを迎えるもネットを揺らすことはできず。
互角の展開のまま後半へ。
すると50分過ぎ、左サイドでボールを受けた三笘薫選手がホワイトを釘付けにし、オーバーラップしてきたエストゥピニャンへ絶妙なスルーパス。
エストゥピニャンのクロスは1度は跳ね返されたものの、2度目のクロスに対してファーガソンに足を踏まれたキヴィオルが対応できず、どフリーになっていたエンシソが頭で決めてブライトンが先制!
先制ゴールを奪って余裕の出てきたブライトンに対して、優勝のためには絶対に勝たなければならないというプレッシャーからか焦りまくるアーセナル。
ボールをまともに繋ぐことができず、ロングボールを蹴らされては収めることも出来ずアーセナルは86分に途中出場のウンダブ、96分にエストゥピニャンに追加点を許して万事休す。
エミレーツスタジアムに乗り込んだブライトンがアーセナル相手に3-0で圧勝し、ヨーロッパへの夢を繋ぎました!
三笘薫選手はボールに絡む機会は多くなかったものの、ボールを持てば脅威になっていました。
そんなブライトン対アーセナルの三笘薫選手に対する海外の反応をまとめました。
スポンサーリンク
ブライトン対アーセナル戦の三笘薫に対する海外の反応
- (マルティネッリは)ボールを奪おうとすらしてないぞ
- カードすら出さないのかよ?クソが!
- マルティネッリは退場すべきだろ。もう一度見直したけど、明らかにレッドカードだ
- マルティネッリは三笘をノックアウトしようとした。ノーカード。ジョークだろ
- ガブリエル・マルティネッリは昨夜、明らかにKSIの試合(Youtuberのボクシングの試合)を見ていたな
- マルティネッリがまだピッチ上にいるなんてあり得ないわ
- 審判はカードを忘れてきたみたいだな
- カイセドォォォォォォ!
- よくやったモイセス(・カイセド)!
- カイセドがマルティネッリに借りを返してくれてうれしいよ
- カイセドは何をするべきかわかっていたね
- 三笘のためにリベンジするカイセドは一流だ
- カイセドの「タックル」を祝福する三笘よ
- マルティネッリは退場すべきだし、カイセドにはイエローを出すべきだわ
スポンサーリンク
- 三笘がサイドを変えたぞ
- 三笘 vs ホワイト
- ホワイトは既に三笘相手に苦戦中だわハハ
- 三笘が全場面でホワイトを圧倒している
- 三笘がホワイトに悪夢を見せているぜ
- ベン・ホワイトは三笘に完全にやられてるな
AWBが2試合連続でポケットに入れた同じ奴だぞ - ベン・ホワイトは間違いなくアーロン・ワン=ビサカのハンドブック「三笘を黙らせる方法」を読んでなかったね
- 公平に言ってもし彼(ホワイト)がもっとサッカーを見ていたら、三笘が洗練されたプレイヤーだってわかっていただろうな。そして午後の間ずっと負けることはなかっただろう。
- 三笘をマークするのは誰にでもできることじゃないってことをアーセナルに念押ししておくよ
- 我々にはもっと良い右サイドバックが必要だな。ベン・ホワイトでは最高の相手に勝てないってことを三笘が示してくれた。ヴィニシウス対ホワイトを想像してみてくれ。
- ベン・ホワイトはPLで最も過大評価されたプレイヤーの一人だ
スポンサーリンク
- まだ気づいていない人がいるなら、三笘のドリブルスタイルはファンシーなフリックやトリックを除いたネイマールみたいなものなんだよ
- 三笘は効果的なプレイヤーだね…非常に機転が利く
- 三笘は一流だ
- マンチェスター・ユナイテッドファン「我々は今夏、三笘かカイセドとサインする必要がある」
- リバプールファン「我々のナンバー1ターゲットはカイセドでなければならない。彼はまさに我々が必要としている人材だ。三笘も欲しいね。左、右、中央でプレーできる」
- 三笘はエティハドへ
- 三笘はバルセロナだね
- エクアドルのカイセド、エストゥピニャン、そして日本の三笘にとって素晴らしいゲーム!我々のチームにとって素晴らしい試合だった
- おめでとう三笘!
- 私はアーセナルファンだけど、君たちは今日の結果に相応しかった。ヨーロッパへ行けるように幸運を祈ってるよ
- よくやった。君たちは勝利に相応しかった。しかし三笘…カイセド…エストゥピニャン…すごく良かったなぁ
- 私はマンユナイテッドファンだよ、どうかニューカッスルを倒してください、君たちを愛してる
- リバプールファン「ニューカッスルを倒してくれ、頼む。YNWA」
- ありがとう!シチズンより