思春期ならではの甘酸っぱい恋や家族との関係、将来への葛藤など、誰もが通るような日常がリアルに描かれたスタジオジブリの人気映画「耳をすませば」。
天沢聖司の声優を今や大人気俳優となった高橋一生さんが務めていたとして近年再び話題となったことは記憶に新しいところです。
胸が痛くなるような、恋がしたくなるような映画「耳をすませば」を観た海外の反応をまとめてみました。
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ジブリ映画「耳をすませば」を観た海外の反応
- これまで観た中で最高の映画の一つ...日常生活の最も大切な要素を見事に捉えている…感情、感覚、アニメーションのディテールの多さ、リアルさ、すべてが素晴らしい... 🙂
- この映画はむちゃ良い。とてもシンプルで、それでも特別で、ああ、この気持ちよ。
- そうそうそうそう!!!! すっごく感動的で心が温まるの。ハッピーエンドなのはわかってるんだけど、なんで泣いちゃうんだろう😭😭😭
- 彼女にいつか気づいてもらえるようにと、彼は図書館の本をほとんど読んだという事実 トゥンク。
- ずっと「カワイイィィィィ」と思ってたハハッ
- ちょ、待てよ。あの本はただ読みたくて読んでたんじゃないのか?何か見落としてるのか?
- 雫が本を選ぶときに自分の名前が目に入るようにと無理して全部の本を読んだんだよ。そんな甘酸っぱいことをしてたの😭😭😭
- こんな穢れのない恋愛があったなんて❤️😍 メロメロだわ
- 純愛❤❤❤❤
- 私の典型的な夢のラブストーリー
- この映画は素晴らしいですね。見ていると、とても心地よくなる😘😻💜
- 心温まるの定義
- 予告編がクソで映画が良かった時代
- 天沢聖司はどこで見つかりますか?私には彼が必要なんです。お願いします。
- ミートゥー
- ミートゥー
- 同じです
- 同じ
- 私も欲しい
- 私は見つけたよ :DD
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- 猫が天沢聖司のところに案内してくれないかな
- 聖司は夢のような存在🥰
- 控えめに言って、この映画のせいで猫と話すようになりそう。
- この映画を観たばかりだけど、次に見かけた通りすがりの猫は私がついて行きます! 🐱👀
- 僕の人生に雫のような人がいて、誠司のような人になれたらいいなと思う。
- この作品と「おもひでぽろぽろ」は私のお気に入りのジブリ作品の一つなんです。なぜなら画面上で壮大なことは何も起こらず、ただ「人生の一コマ」が描かれているから。スクリーンに映し出される美しく純粋な瞬間は、まるで自分の思い出のように感じられたの、そのどれもが自分に起こらなかったものなのに。
- まさに私が2つを愛する理由だよ
- 海がきこえるは見た?それもそうなんだよね 🙂
- 最も過小評価されているキャラクターは聖司のおじいさんだね。彼の励ましと「自分の中に原石を見つけて」という言葉は全ての若者が人生で聞く必要があるものだ。
- 歳をとったらあんなおじいさんになりたい🤣
- 耳をすませばはゆっくりと静かに好意が成長していく映画の一つだ。近藤喜文監督のストーリーテリングは見事だった。自分の中にある原石を見つけ、まだまだ磨かないといけないことが山ほどあるのに諦めるな、という部分がソフトな語り口で描かれている。 諦めそうになると、その優しい声と映像に励まされ、前に進むことができたんだ。
- この言葉は人生の本質だね。自分自身の中にある原石を見つけよう。
- まさにその通り! 私も全く同じように感じているよ。現代の都市という設定も、少年との関係も好き。この映画には自分の姿が見えるんだ。
- ジブリ作品の中で最も過小評価されている作品🥺そして私のお気に入り。何度見たって飽きないよ。
- この映画を観たばかりだけど正式に私のお気に入りになりました。本当に大好き。そして、雫はとても親しみやすいキャラクターで、リアルに感じられました。
- この映画を見ると、また恋がしたくなる。とても純真で甘い、そして青春の葛藤:")
- この映画の素晴らしさはずっと消えない。