下馬評を覆してウェスタン・カンファレンス決勝の舞台へと勝ち上がってきた「ロサンゼルス・レイカーズ」。
センターながらゲームをコントロールするNBA最高のポイントセンター”ニコラ・ヨキッチ”率いる「デンバー・ナゲッツ」と激突。
レイカーズの「八村塁(はちむらるい)選手」はそのヨキッチを相手に奮闘!
そんなウェスタン・カンファレンス決勝・第1戦「レイカーズ対ナゲッツ戦」の八村塁選手に対する海外の反応をまとめました。
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レイカーズ対ナゲッツ戦の八村塁に対する海外の反応
- 素晴らしい試合だったぞ八村塁!
- ナイスディフェンスだ塁!ゲーム2も頑張ってくれ
- ヨキッチをディフェンスする素晴らしい仕事をしたな!
- 彼らはようやく塁を塁らしいやり方で使い始めている。彼はビーストだ!
- これが彼らが必要としていたマッチアップの変更だったんだ。ゲーム2は激しい戦いになるだろう
- あれは我々が見つけた重要なマッチアップだったね。ジョーカーに塁、そしてビッグマンはその後平均的なセンターのようにプレーした。
- 塁はNBAでニコラ・ヨキッチを止められる唯一の男だわ
- この試合、ハムが下した唯一の良い決断だったな
- 非常に効果的だった。本当に上手く機能していたけど遅すぎた…
- ヨキッチが後半疲れてただけだろ
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- 試合開始時になぜ3人のガードを起用したスモールボールを使ったのかわからないわ。俺たちはリバウンドでやられたし。
- スモールボールはウォリアーズには効果的。
DS(デニス・シュルーダー)のところに塁を入れるんだ…ヨキッチが前半彼らを破壊したのは小さすぎたからだ - 塁を先発、デニスをセカンドユニットに入れて、ディーロをローテーションから外せ
- 塁が次の試合に先発するのは間違いない。あのスモールボールが試合をめちゃくちゃにしたんだ。ヨキッチは第1クォーターだけで15くらいリバウンドを取っていたとか
- ヨキッチは21リバウンド。塁の頑張りがなければ30リバウンド取っていたかもな。
- 塁はジョーカーをガードできないぞ、それが現実だ。彼は7.2フィート(実際には6.9フィート)の体格をマークするには少し小さい
- 塁は第2クォーターまでにファウルアウトするだろうな
- 彼はナゲッツの司令塔…止めることはできないけど、彼が自らのゾーンで快適にプレーできないようにするのさ
- ただファウルトラブルには気をつけてくれよ。次回、ナゲッツは塁に何かやってくるはずだからな。塁はこのシリーズで最高のシューターの一人になるだろう。しかしディフェンスでファウルトラブルに陥るわけにはいかないんだ。
- 頑張れ塁!頑張れレイカーズ!