前日サイ・ヤング賞を3度受賞している名左腕「クレイトン・カーショー」の前に、自身もチームも完璧に押さえ込まれてしまった「大谷翔平(おおたにしょうへい)」選手。
2022年7月17日(日本時間)にエンゼルスの本拠地で開催されたロサンゼルス・ドジャース戦に前日と同じ「2番・DH(指名打者)」で出場。
前日は4打数無安打に終わっていましたが、この日は4打数2安打――シングルヒット2本を放つマルチヒットを記録。
しかしチームはドジャースに「1-7」で敗れ、3連敗となっています。
勝てないエンゼルスと孤軍奮闘する大谷翔平選手に対する海外の反応をまとめてみました。
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エンゼルスはドジャースに敗れて3連敗の海外の反応
- 大谷のいいゲーム。オールスター前に20本目のHRを打って欲しかった。
- 翔平がドジャース入りをアピールしているように見えるのは僕だけ?
- 大谷は2023年のシーズン終了後、ドジャースに行くべきだ。
- フレディが翔平に「一緒にやろう」と言っていた。野球界で一番いいヤツが2人、同じチームに。
フレディとは?
フレディ・フリーマンはドジャースの選手。この試合ファースト(一塁)を守っていたフレディ・フリーマン。大谷翔平が高々と打ち上げた月にまで届こうかというフライを落球しています。
- エンゼルスのファンだけど、翔平はドジャーブルーが似合うと思う。
- 最初からドジャースを選ぶべきだった。
- エンゼルスに未来はない
- No大谷、No勝利
大谷翔平投手不在で最後に勝利したのは6月27日 - 大丈夫、あと2試合、大谷が連敗を止めるためにまた投げるから🤣
- エンゼルスは大谷が登板して初めて勝利することができる
- エンゼルスは大谷が嫌いだから、わざと試合に負けてるんだよ。
- エンゼルスは大谷が大好きなんだよ...大谷の登板の時だけいいプレーするんだ...☺️
- 大谷とトラウトがいないと自動的な負けを意味する......。
- このゲームはエンゼルスがポストシーズンからどれだけ遠ざかっているかを示しているね。
- この試合は「I Love LA」の歌を球場に響かせて終わるべきだった。 この試合はエンゼルスのホームゲームとは思えないほど、観客が青く染まっていた。
- ドジャーズはホームスタジアムが2つある
- ドジャースは文字通り「ロサンゼルス」を冠するにふさわしいチームであることを示す
- エンゼルスはアナハイム・エンゼルスの時の方が良いチームだった。彼らはアナハイム・エンジェルスの時にワールドシリーズで優勝。しかし、それはずっと前のこと...
- 笑 マジ
- ドジャーズは過大評価されている。彼らはエンゼルスやカブスのような悪いチームにしか勝てないんだから。
- もっと泣くがいい
- 率直に言ってエンゼルスはチーム名を以前と同じくアナハイムに変えるべき。LAではないのだから。
- アナハイム・エンゼルスに戻るべき。
- アナハイム・エンゼルスの方がしっくりくる
- 今年のエンゼルスで唯一面白いのは、大谷がどの球団に行くかということ。
- まだ来シーズンもある
- そう願おう
- 翔平、もう行ってくれ。ちゃんとしたチームに行って、貢献して、勝って、幸せになってくれ。お前にはその価値がある
- なぜかわからないけど、翔平にはオリオールズに行ってほしい。